認知症とボケリスク ボケない生活の作り方

認知症とボケリスク ボケない生活の作り方

ボケる子供、ボケる若者、みんながボケる時代。

他人と話すのが苦手な人が増えている。

 

学校でもひとりぼっちで、友達と話さない。

 

社会人になっても、会議では発言できないし、飲み会などの参加も極力断ってしまう。

 

なので「最近の若者は…」などと言われるが、実はコレ、脳機能が低下しているせいらしい。

 

簡単に言うと「ボケている」ということらしい。

 

我々の身体は、使わない能力は退化する。

 

筋肉を使わなければ筋肉は細くなるが、脳や会話力も同じように退化するのだ。

 

現代は、テレビゲームやパソコンなどに毎日長時間張り付いている人が多い。

 

家ではテレビゲーム、職場ではパソコンなどに張り付いて、四六時中画面を見続けていたりする。

 

何時間も机に座って勉強している子供も多いだろう。

 

こういう生活を続けていると、だんだん周囲の様子に鈍感になる。

 

パソコンやケータイなどの平べったいパネルを何時間も見続けていると、脳が目の前のことを優先するようになり、周囲の状況や気配に注意しなくなるのだ。

 

その結果、目の前の人の話しか聞こえず、会議や呑み会などと言った、大勢の人がしゃべるような場にいても、話の流れに全然ついて行けなくなる。

 

目の前にいる人の話しか聞こえず、隣や後ろにいる人の話が、すとんと腑に落ちてこないのだ。

 

何かに集中していると、そばに誰かがやってきても何分も気づかなかったりするが、ああいう状態が日常的に起こる。

 

イヤフォンなどで一日中、音楽を聞いているような人にも、同じようなことが起こるようだ。

 

何かに集中するために、音や光をカットすると、周囲の変化を感じとる能力が落ちてしまうらしい。

 


脳が壊れる病気・認知症

ボケ以上に深刻な問題なのが、アルツハイマー病やパーキンソン病などの認知症(にんちしょう)だ。

 

認知症とは、簡単に言うと、脳の神経細胞が壊れて、それまで長年培ってきた知識や能力を失う病気だ。

 

普通のボケの症状は、脳の使い方が悪いことで起こる。

 

一日中パソコンに向かっていたり、雑音をカットするために、一日中イヤフォンをしていたりすると、よく使う能力に脳がカスタマイズされ、使わない能力は衰えてしまう。

 

つまり普通のボケ症状は、脳の機能が衰えているだけなので、脳をバランスよく使えば回復しやすい。

 

ところが認知症の場合は、脳自体が徐々に壊れていって、元には戻らないから大変だ。

 

昔の記憶があった場所が壊れれば、脳細胞がたとえ元に戻ったとしても、昔の記憶は戻らない。

 

一度失った記憶は二度と戻らないから、もし仮に脳細胞が元通りになっても、思い出も何もない別人になってしまう。

 

つまり医学的には治っても、人格は元通りにはならないわけだ。

 

さてこれは、どうしたものか。

 

ということで、このサイトでは、ボケや認知症についてまとめてみる。

 

参考になれば幸いです。

 


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